ブログ| 天井が高いメリットは? 天井高2.9mのPlusMe(vol.5)

みなさまこんにちは!

早いもので今年もあと1ヶ月となってしまいました。
12月はクリスマスや年末の大掃除、年越しの準備などなど、イベントが盛りだくさんですね!
思い残すことなく楽しみましょう!


本日はPlusMeの天井高についてご紹介します!

みなさま、天井が高いことでもたらされる効果はご存じですか?
天井が高いと。。。
・吹き抜け無しでも開放感がある
・同じ床面積でも広く感じる
・開口部が高い位置で取れるので、家具の配置がしやすい
・リラックス効果がある
などなど、様々な効果があります!


「天井が高いと空調が効きにくいんじゃないの…?」
そんなイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際、モデルハウス見学にお越しいただいたお客様からも、よくご質問をいただきます。

空調が効きやすいかどうかのカギは「断熱性」と「気密性」にあります。
確かに昔の住宅では、現在ほど断熱性・気密性が高くなかったので、冷暖房が効きにくい場合もありました。
しかし、PlusMeをはじめ現代の住宅では断熱材や窓の質や、住宅の施工技術が飛躍的に進化しているため、
新築住宅では「高断熱・高気密」が既に基本となってきています。
そのため、天井が高くても空調がばっちり効くのです!


そんなおすすめの高天井ですが、実は。。。
木造住宅業界でLDKの天井高2.9mを標準採用にしたのはPlusMeが初なのです!!

PlusMeのモデルハウスにお越しいただいたお客様の多くが、天井高に驚かれます。
私も初めて「天井高2.9m」を体感したときは、天井が視界に入らないことに驚きました!

高さというのは体感しないとわかりづらいもの。
これからお家づくりをされる方は、「天井の高さ」を一つの判断基準として展示場などを巡られても面白いかもしれません。

PlusMeの天井高についてもっと知りたいという方は、以下のボタンより記事をご覧くださいませ。




PlusMeの天井高が気になっていただけた方は、ぜひモデルハウスにてご体感ください!

新入社員の永岡でした。それでは次回もお楽しみに!