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コラム | 地盤調査の重要性
先日広島市でも発生しました陥没事故をはじめ、道路や住宅地で突然の陥没事故が報道されることが増えています。
これらの事故は、見た目には何も問題がないように思える場所でも、地盤に隠れた問題が潜んでいることを示しています。実は、地盤がしっかりしていない場所に建物を建てると、数年後に家が傾いたり、最悪の場合、地盤沈下が発生してしまうリスクが高まります。
このような事態を防ぐためには、建築前の地盤調査が非常に重要です。
PlusMe広島(運営元:トータテハウジング)では、お客様に永く安心して暮らしていただけるよう、充実の保証・点検体制を整え、生涯にわたって住まいの資産価値を維持していただける安心のトータルサポートをご提供しています。
地盤保証制度
家を支えるのに、もっとも大切なのは地盤です
家を支えているのは、柱や壁などの構造だけではありません。最も重要な部分はその「地盤」。トータテハウジングでは建築地の地盤を事前調査し、その解析結果に基づいて地盤改良工事や基礎工事を行っています。また地盤品質のお約束として品質保証書を発行。お客様の大切な住まいを地盤から支えます。
住宅瑕疵担保責任保険
安心して暮らせるための瑕疵保険
工事請負業者には、建物の基本構造部分について10年間の瑕疵担保責任が義務付けられており、お客様が補修の費用を負担しないで済むような措置が講じられています。工事中は第三者機関による検査のほか、社内専門スタッフによる自主検査も実施。瑕疵の起こらないよう、チェック体制を取っています。
60年長期保証システム
最長60年にわたる定期的な点検とメンテナンスで保証期間を延長できます。
お客さまの大切な住まいを維持管理するのはもちろん、住まい方の変化にも対応したトータルサポートで、住まいをより快適に長持ちさせるお手伝いをします。
維持管理システム
建物に関する情報を一元管理しています。
トータテハウジングではすべての施工物件において、工事の実施図面や仕様書などの各種資料、検査やメンテナンス履歴などの詳細情報を適切に管理・保管しています。
私たちの家づくりにおいても、地盤調査は欠かせません。地盤調査を怠ると、安全で快適な住まいを維持することが難しくなります。建物が完成した後に後悔しないためにも、初めにしっかりと地盤の状態を確認し、安全な家づくりを目指しましょう。
広島でつくる、最高の住宅。
PlusMeは耐震等級3 震度7が2回来ても済み続けられる家
耐震性、断熱性、使いやすい間取りなど、なくてはならないことはもちろん、「気持ちがいい」というのも大切な機能のひとつです。
20年後のあたりまえの住まいを”今”手に入れられます。
今までになかった新しい家づくりにご興味のある方は是非ご来場ください。