Life with PlusMe PlusMeのある生活
コラム|構造柱直下率100%!? PlusMeの Storng Frame
Storng Frame 2つのポイント
PlusMeが目指したのは、完璧なフレーム。
それは、耐震性や断熱性、使いやすい間取りが「気持ちよく」整う、住まいに必要な機能をできる限り完璧にしたフレームです。
耐震性や断熱性は住まいの快適さに必須の機能ですが、PlusMeは構造についても快適さを追求してます。
間取りを考えるときに構造も整える、その設計方法も特徴的です。
やっぱり、耐震ってすごく重要なんです。
これからの家づくりは 耐震等級3が基本
家づくりで必ず出てくる「耐震等級」というワード。耐震等級とは地震に対する建物の強さを表す指標です。建物の耐震性に応じて1~3まで3つのランクに分けられており、数字が大きいほど耐震性が高い地震に強い家になります。
最高ランクである等級3は、等級1と比較して1.5倍の耐震性を有しています。
PlusMeは構造もデザインもあきらめない なのに地震に強い
PlusMeの間取りを考えるときの原点は”構造”です。ビルを建てるときを同じように上下階の柱がそろっている、柱直下率を重視しています。
柱直下率とは、2階柱のうち1階柱に一致する割合のことで、PlusMeは戸建てにおいても高層ビルと同じように100%の柱直下率(構造区画内)で設計されています。
PlusMeの間取り・構造の考え方について
※佐藤実氏 インタビュー動画より一部抜粋
データからわかる、信頼の家づくり
PlusMeの住宅は、「許容応力度計算による耐震等級3」「構造柱直下率100%」により、
震度7の地震が2回来ても安心して住み続けられる、堅牢堅固な家づくりを叶えます。
広島でつくる、最高の住宅。
PlusMeは耐震等級3 震度7が2回来ても済み続けられる家
耐震性、断熱性、使いやすい間取りなど、なくてはならないことはもちろん、「気持ちがいい」というのも大切な機能のひとつです。
天井高2.9m 構造柱直下率100% スマホで作る家 売るとき最強 貸すとき最強
20年後のあたりまえの住まいを”今”手に入れられます。
今までになかった新しい家づくりにご興味のある方は是非ご来場ください。
私たちの街で最高の住宅を
PlusMe広島
カタログのお取り寄せやご相談は無料で受け付けています。お気軽にお問合せください。