広島でつくる、最高の住宅。

PlusMeは耐震性、断熱性、使いやすい間取りなど、
住まいにとってなくてはならないことはもちろん
「気持ちがいい」というのも大切な機能のひとつと考え、
それらすべての機能をできるかぎり完璧にした最高の住宅を目指しています。

私たちの街で|br|最高の住宅を。

「気持ちがいい」
というのも大切な機能のひとつ
プラスミーはそう考えました

天井高最強。

LDKの天井高は2.9m。
床面積だけでは生まれない解放感。
高い天井だからこその心地よさを実感してください。

類を見ないデザイン

建物から浮遊しているかのような広大なポーチと庇が一体化した存在感あるデザインが訪れた人を出迎えます。

環境を快適に整える

耐震性や省エネはもちろん、高層ビルに着想を得た独自の構造がこれまでの家づくりの常識をくつがえします。

リビングにコンセプトを生む大きな壁PlusMe Wall

自分らしさを余白で楽しむPlusMe Hall

心地よさを生むPlusMeの住まいづくり

デザインについて

戸建てだからできる解放感!天井高2.9m

限られた敷地の中、居心地のよい住宅について平面(㎡)ではなく立体(㎥)で考えた時、たどり着いた答えの一つが天井高でした。その高さは2.9メートル。木造住宅の一般的な天井高2.4mですが、それより50cmも高くし、しかもLDKに標準採用。
天井が高くなることで床面積の広さだけでは生まれない空間に訪れた人は2度驚くことになるでしょう。戸建てだからできる解放感!天井高2.9メートルのスケール感をぜひこの機会に体感ください。

浮遊するファザード

四角い家からロの字型に1mも飛び出したPlusMeファザード。広大な玄関ポーチは、建物から突き出し、浮遊しているかのようなデザインに。住宅業界の常識を覆す、類を見ないデザインを実現しました。

デザイナー デザインオフィス
「nendo」

PlusMeのデザインはTOKYO2020オリンピックの聖火台のデザインを担当した「nendo」がコンセプトから意匠設計までを監修。

構造・性能について

PlusMeの構造の考え方「柱直下率」

PlusMeの間取りを考えるときの原点は”構造”です。ビルを建てるときを同じように上下階の柱がそろっている、柱直下率を重視しています。
柱直下率とは、2階柱のうち1階柱に一致する割合のことで、PlusMeは戸建てにおいても高層ビルと同じように100%の柱直下率(構造区画内)で設計されています。

地震に対する建物の強さ「耐震等級」

家づくりで必ず出てくる「耐震等級」というワード。
耐震等級とは地震に対する建物の強さを表す指標です。建物の耐震性に応じて1~3まで3つのランクに分けられており、数字が大きいほど耐震性が高い地震に強い家になります。

温暖環境を快適に整える
「セルロースファイバー」

PlusMeが採用しているのは、天然木質繊維系断熱材の「セルロースファイバー」。断熱性はもちろん、防火性能や遮音性が高いのも特徴です。
その遮音性は映画館やカラオケで防音材として使われるほど。
構造体験会では、実験装置を用いてどれくらいの遮音性があるのかを体感いただけます。

PlusMe Wall・PlusMe Hallについて

PlusMe Wall
PlusMe Hall
について

リビングにコンセプトを生む
PlusMe Wall

リビングの中心に存在する高さ2.9m×横幅3.6mの大きな壁、この壁をどうデザインするかはあなた次第。
PlusMe Wallにプロジェクターを投影して大画面シアタールームにしたり、巨大なアートを飾ってギャラリーウォールにしたり。
自分の”好き”がある溢れる空間を形にしよう。

自分らしさを余白で楽しむ
PlusMe Hall

階段を上った先にある、5.5帖の大空間。明確な区切りや名前のないこの空間が、自分らしさを余白で楽しくプライべートユーティリティとして、さまざまな暮らしにフィットします。
プライバシーと開放感という一見相反するものの両立、それがPlusMeの考える2階の在り方です。