Life with PlusMe PlusMeのある生活
コラム|訪れた人は2度驚くことになる。天井高2.9メートルの解放感
天 井 高 最 強 。
限られた敷地の中、居心地のよい住宅について平面(㎡)ではなく立体(m3)で考えた時、たどり着いた答えの一つが天井高でした。天井高が2.9mあれば、視界から天井が消えて圧迫感がなくなり、開放感が得られます。
上から見て同じでも 高さって全然ちがう
面積から 体積へ
戸建てだからできる 解放感という魅力
天井が高くなることで広がる暮らし
吹き抜けを作れば天井高は高くすることができますが、そのためにはいくつか価値を捨てなければダメでした。でもPlusMe(プラスミー)は
・ 空調効率を下げない
・ 2階の間取りに制限をかけない
・ 最高レベルの耐震性を持たせる
なのに圧倒的な解放感。
天井高を活かした大画面のスクリーンで家族と共に映画やスポーツを観たり、大容量の本棚や飾り棚を設えて好きなものに囲まれたり。高さは自分らしさを表現するスペースであり、収納力も備えています。
床面積の広さだけでは生まれない空間の余白は住まい人の気持ちをいっそう豊かにしてくれるはず。
広島初上陸 天井高最強 PlusMe
PlusMeの住宅のリビングにコンセプトを生む2.9mの天井高と PlusMe Wall(プラスミーウォール)が再現された「PlusMe広島」オフィス。天井の高い空間だからこその心地よさを体感いただけます。
スマイル広報部長 河村綾奈さん PlusMe広島オフィスにお越しいただきました!
カタログのお取り寄せやご談会は無料で受け付けています。お気軽にお問合せください。